仲人は必要?
結納や結婚式には、必ず仲人さんがいるというイメージがあります。が、最近の結納や、結婚式までも仲人さんを立てずに行う人が多いのです。特に首都圏などでは仲人を立てた人は16%ほど、立てなかった人は80%を超えています。地方ではまだまだ仲人を立てることが多いようですが、それでも半数を割っているとか。
仲人の役割とは、昔は縁談を持ちかけ、お見合いをして、結納、挙式、披露宴と、結婚する2人とその家族の間を取り持ってきた、そんな存在でした。実際、今の若い人達の親世代では仲人さんを立てるのは当たり前という考えの方がほとんどのようです。
最近の結婚事情として、お見合いで結婚に至るという方は除いて、結婚する2人にとって仲人をお願いしたいという、たとえば職場の上司や知り合いがいないというのが実情で、自分たちのスタイルに口出しされたくない、仲人を頼んでもその後のお付き合いが面倒、仲人はいなくてもかまわない、というような考えの人が多いようですね。
仲人は必ず必要ではありませんが、両家の間に入って取り持ってくれる頼もしい存在です。こんな夫婦になりたいな、と思えるような先輩にお願いできるのが一番いいのでしょうね。
仲人を立てない場合は、自分たちだけで決めるのではなくきちんとご両親とも相談なさって決めるといいでしょう。
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